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アレクサンドル・ベリャーエフ 作
「両棲人間」

Александр Беляев
Человек-Амфибия

翻訳「両棲人間」は、2023年10月、全面改定いたしました。
最新記事は、発掘禄9 講談社 たのしい六年生ふろく版のことの修正です。

もくじ


◆発掘録

◆各種データや比較研究

◆『両棲人間』の翻訳

◆サンクス & リンク

 私がまだ子供だったころ出会った、ベリャーエフの「両棲人間」。
 水を呼吸できる若者と、彼をめぐる人々の物語。
 両棲人間は、私の原点の一つです。
 けれどそのラストの記憶は、二種類あって、どうなってんの?
 そこから、両棲人間探しの旅が始まりました。

 

 ベリャーエフの著作権は切れています。
 ただし、翻訳物の著作権は、その限りではありません。
 このコンテンツおよび、細江ひろみがオリジナル版から翻訳した両棲人間の著作権は、細江ひろみが保有しております。
 細江ひろみに著作権がない部分については、引用の範囲内で行っています。


2005年7月17日
 第44回日本SF大会海洋企画で2005年ベスト地球・海洋SFオンライン・同人誌部門最優秀作品に、選ばれました。ありがとうございます。
 トロフィーの"GRAND BLUE"は、知床らうす深層水使用の焼酎です。
 ビンがその名の通りの青で、イルカの刻印があります。
 もったいなくて、飲めません。