1927年 雑誌Вокруг света (世界めぐり)に、三回に渡って連載される。
1928年 Человек-амфибия(両棲人間) 出版される。
ロシア語版
※2023年12月 ロシアのページに接続しにくくなっているので、ロシア語版のページを追加。
その後、現在に至るまで世界中に翻訳されつつ何度も出版されている。
また、2004年8月現在、以下で読むことができる。
http://books.rusf.ru/add-on/xussr_av/belyaa11/(両棲人間)
http://www.rusf.ru/books/256.htm(Aベリャーエフ)
http://lib.ru/RUFANT/BELAEW/man-amhp.txt(両棲人間)
http://lib.ru/RUFANT/BELAEW/(Aベリャーエフ)
http://www.bestlibrary.ru/
texts/fan/bel/bel7/book.html(両棲人間)
http://www.kulichki.com/
inkwell/fantazy/fantrus/belaew.htm(Aベリャーエフ)
isbn 5-257-00575-1
1998年発行
ロシア語版。
表題はドウエル教授の首で、殺された船の島も収録されている。
挿絵もあり、うちそれぞれに4Pづつのカラーイラストもある。
見返しは、リーディングに乗るイフチアンドル。
発掘録の海外版のページで、いろんな海外の『両棲人間』を見ることができます。