・暑さ 夏の気温が上がる時期には、水槽の蓋を開け、蒸発によって水温が下がるようにした方がよいでしょう。 濾過器が上部にあるなら、その蓋も開けておきます。 専用の水槽用クーラーとかファンを使う人もいます。
・留守 旅行などで数日留守にするときは、人間用のエアコンをつけておくという手もあります。 部屋が暑くならなければ、水槽も暑くなりません。