PC台詞
愛用の品を見せて
「俺は、この□□をただ一つの友として、何度も命懸けの闘いを生き抜いてきたのさ」
発明品を出して
「こんなことも有ろうかと、密かに発明しておいた□□□じゃ」
雑魚と戦うとき
「笑止」
「こんな攻撃で、俺の相手になるというのか」
「そんなヘロヘロ弾、俺様に当たると思うのか」
「雑魚には用はない。死にたくなかったら、消え失せろ」
「俺は今気分が悪いんだ。邪魔する奴は容赦しねえから、気をつけな」
危険なバトルに向かうとき
「危険だわ」
「男には、命を賭けなくてはならない時があるんだ」
「行かないで。あなたを失いたくないの」
「許してくれ。男には守らなきゃならないものが有るんだ」
「危険よ。よして」
「馬鹿だなあ、俺は不死身さ。きっと帰ってくるよ」
「本当ね。約束して」
「(ここで一瞬ためらう)……あ、ああ。約束だ」
「(ライバルに向かって)この闘いが終わったら、あの時の決着をつけようぜ」
敵に「何者だ」と聞かれて
「悪党に名乗る名前など無い!」
「そうだな、○○とでも呼んでもらおう」
「(重々しく)人呼んで○○」
「○○を知らねえとは、あんた遅れてるぜ」
仲間を助けた後で
「(さり気なく背を向けつつ、しかも横顔を見せて)お前が居ないと、喧嘩をする相手が居なくなって詰まらないからな」
危険な敵(しかしボスではない)と対峙したとき
A「ここは、俺に任せろ。お前は××を追え」
B「し、しかし!」
C「奴の気持ちを無駄にするな。急ぐんだ」
B「わ……、分かった。(Aに向かって)死ぬなよ」
A「あたりまえだ。まだお前と決着をつけてないんだからな」
A「こいつは俺が引き受けた。お前達は早く行くんだ!」
B「で、でも」
A「××を、□□できるのはお前だけだ。俺のことはいい。行け。行くんだ。……(ふっと笑って)△△(目的地)で会おう」
手下を倒し終えて
「手下どもは、もう居ない。残るは、お前一人だ」
悪の首魁と対峙したとき
「(熱血して)×××、お前だけは決して許さない!」
「×××、貴様もこれで最後だ」
「お前達の悪行は全てお見通しだ。おとなしくお縄に付け」
大ダメージを受けたとき
「立て、立つんだ。俺達は××を倒すまで決して諦めないと誓ったはずだぞ」
「諦めるな! 俺達の肩には銀河の未来がかかっているんだ」
(自分自身に)「死ねない。××を□□するまで、俺は死ぬ訳にはいかないんだ」
(自分自身に)「例えこの命尽きようとも、俺は必ずお前を倒す」
逃げるとき
「無謀と勇気は別のものだ」
「男なら、明日のために今日の屈辱に耐えるんだ」
「ちっ、今日は日が悪いようだぜ。あばよ」
敵の攻撃についていけない
「目で見ようとするな。心の目で見ろ」
(自分自身に)「目で見ようとしては駄目だ。心の目で見るんだ」
敵の攻撃が外れて
「××、敗れたり」
「ふっ、お前の技は見切った」
攻撃を命中させて
「神は我を見捨てたまわず」
「俺みたいな天才にかかっちゃ、こんなのちょろいもんよ」
勝利して
「正義は勝つ!」
人質を助けて
「お嬢さん、大丈夫ですか」
「この僕が来たからには、もう安心ですよ」
PCが死んだかと見えるとき(でも死体は無い)
「そんな、○○が死ぬはず無いわ」
「馬鹿な、奴がこんなことくらいでくたばるものか」
PCや重要な味方が死んだとき
「さあ、泣くんじゃない。○○は、俺達の心に生きているんだ」
「馬鹿野郎が。こんなことくらいで死んじまいやがって」
「止めて、死んでしまった人のことを、そんな風に言うのは。はっ」(ここで、相手の目に涙が溜まっていることに気付き絶句する)
「○○ー。お前の仇は、俺が必ずとってやる。安らかに眠ってくれ」
「○○ー。××は、必ず俺達が倒して見せる。空の上から見守っていてくれ」
感動のシーンで
「ふっ、やけに夕日が目にしみるぜ」
説得する
「やめるんだ。君は、そんな人じゃ無かったはずだ」
「撃っちゃいけない。今なら、まだやり直せる」
「撃てるのか、この僕を撃とうというのか」
NPC台詞
手下が負けたとき
「ええい、ふがいない者共め」
「お前達のかなう相手ではない。わしが直々に相手してやろう」
敵の首領・幹部がやってきたPCに
「よくここまで来れたものだ。それは誉めてやろう。だが、それもここまでだ」
「ふ、うるさい蝿が、何やら飛回っているようだな」
「虫けらどもめ、ひねりつぶしてくれるわ」
PCとの再戦
「貴様達を倒すために、俺は地獄の底から蘇ってきたのだ」
「これまでの戦いはほんのお遊びだ。だが、これ以上は遊んでやるわけにもいかん」
戦闘シーンでPCが弱い
「ふはははは、この私に逆らおうなどと10年早いわ」
「この身の程知らずが、自分の力の無さを、とくと感じるがいい」
「まだまだ青いな。この程度で私に勝てるなどと……。(急に激して)思い上がるなよ。小僧!」
「(渋く)弱い。弱すぎる。その実力で私に挑もうとするとは、勇敢かも知れぬが、それは蛮勇と言うのだ」
「(ヒステリックに)ほっーほっほっほ。愚か、愚かよのう」
「(気障に)ふっ、君達のような腕で、この私を倒そうと言うのですか。愚か者には、教訓を与えてあげなければいけないようですね」
(嫌味な女)「おーっほっほっほ、そんな攻撃で私を倒せると思っているの、お馬鹿さん」
PCに負傷を与えて
「悪あがきは止すのだな。その傷では、これ以上戦うことなど出来まい」
「ほう、その傷でまだ動けるか。さすがだ……。だが、それもここまでだ。一思いにとどめをさしてくれるわ」
人質を取って
「悔しいか。悔しかったら、腕ずくで取り戻しに来るのだな。いつでも歓迎してやるぞ(と言って去る)」
「お前の仲間は、私の手の内にある。仲間を殺されたく無ければ、私の言うとおりにするのだな」
「(慇懃無礼に)この女の命が惜しければ、武器を捨てなさい。お嬢さんの、可愛い顔に傷が付いてもいいんですか」
「(人質を返すという約束を破りながら、妙に偉そうに)甘いわ。この私が素直に人質を返すとでも思ったか」
「今の貴様にはどうすることも出来まい。目の前で仲間が死んでゆくのを、指を加えて見ているんだな」
戦闘シーンでPCが強い
「(渋く)む、やりおる。これは、奴等を見誤っていたか」
「(ヒステリックに)ええい、何をもたもたしているの。早くやっておしまい」
「(気障に)なかなかやりますね。けれど、私には勝てないのですよ」
「君達を甘く見ていたのは間違っていたようだ。それではそろそろ本気を出すとしようか」
「そうそう、その位はやってくれないと、こちらもやる気が出ないというものだ」
「さすがは私が見込んだだけの事は有る。だが、これ以上は、この私が許さん」
「その腕、殺してしまうには惜しい。どうだ、私の配下に入る気は無いか」
「(短気そうに)この俺様を本気で怒らせたな。もう手加減はせん」
「(別の攻撃を準備しつつ)君、君にこの攻撃が耐えられるかな」
幹部・エリートなどが負けて逃げるとき
「(渋く)お前の力で勝ったのではないぞ。その□□□の力で勝ったのだということを忘れるな」
「(ヒステリックに)おのれ、おのれ、。このお返しは必ずしてあげますからね」
「(気障に)ふっ。今日のところは、君の力に免じて去ることにしよう。だが、今度会ったときは容赦しない」
「まだまだゲームはこれからですよ。次に会う時が楽しみというものです」
「今回は私の負けのようですね。ですが、次の機会はこうはいきませんよ」
「これで勝ったと思うなよ。俺は必ず戻ってきて、今度こそお前達を倒す。その時まで待っていろ」
PCの説得に反論して
「お前などに何が分かる。砂を噛むような思いで生きてきた年月が、お前達などに分かってたまるか」
「私に涙など無い。○○が死んだ(去っていった)時、私の心も氷と化したのだ」
「闇の中でこそ、悪の華は美しく咲き誇るのだ」
実はPCの親友(近親者・師匠)だった悪漢が
「君(おぬし)に、この私(僕・わし)が撃てるのか」
「撃てるものなら撃ってみるがいい」
PCを裏切って
「ふっ。騙されるほうが馬鹿なのよ」
「お前達は、最初から騙されていたのだ」
死に際の言葉
味方
主人公を慕う少年
「兄貴~、俺は足手まといじゃないよな」
「へへ、これで兄貴も、俺の事を認めてくれるだろ…」
「兄貴を助けたんだ。俺を仲間にしてくれるよな。俺は宇宙(そら)へ行くんだ……。宇宙(そら)へ………」
元は敵だった妖艶な美女
「もう…少し…早く、あんたと…会えてたら……、あたしも………」
「あたし…も、昔はあん…た達みたいに奇麗……な眼をしてた頃があっ…たってこと…、忘れて……たよ」
美少女
「○○さんが、無事で……よ…か…っ……」
「(少女を愛していないPCに)○○さん、あた…し、あな…たの事が…好き……だったの。あなたは……」
「ああ、もちろん大好きさ」(こう答えないPCは鬼だ)
「う…れ…し…い………」
自分がロボットではないかと疑っていた美少女(緑の血の人造生物でも可)
「ね…え、もう…よ…く…見えないの。あたしっ…て、赤……い血が…流れている……のか…しら」
「ああ、もちろんだ。だからもう喋るんじゃない。こんな怪我、すぐに治る」(こう答えないPCも鬼だ)
「よかった……」
「こ…れ…は、オイル……。やっ……ぱり、私…は……」
子供
「ママ……暗いよ……ママ……」
老人
「年寄りが、先に逝くのは…、道理ってもんだ……。哀しむこたぁねえ」
「なあに…、お迎えが…ちいっとばかし早くなっただけだぁな」
渋い中年男
「そろそろ、○○(死んだ妻または昔の恋人)のところへ行ってやらねえとな…。あの世で、別の男をこしらえられちゃ困るじゃねえか……」
「○○(子供の名前)、○○(妻の名前)……。俺はもう一緒に居てやれないが……、強く生きるんだ……ぞ……」
中年女(ただし美人)
「ふふっ、これ以上、老けて……しまって、あの人に……会うのは困…るもの…ね」
「あな…た、私も…もう…すぐ逝きます。待っ…てて……下さい…ね」
娼婦
「はっ、似合わない仏心を出すから…、こん…なドジを踏んじまったよ。お笑いだね……。は…はっ……」
「がら……にもなく、男……に深入りするから…、このザマさ……。でも、あん…たは、いい…男…だったよ」
女スパイ
「あな…たの…ため……なら、組…織を裏切…っても構わな……かったの」
「あなたに……だけは、本…気だっ……たわ……」
男の友情
「ふっ、こ…れで借…りは……返……せたな」
「お前…が無事…で良かった………。何て顔……して…やがるんだ。友人(だち)じゃ……ねえか…」
メッセンジャー
「□□の…○○に……、こ…これを……」
「おい、こいつはなんなんだ!」(大抵のPCは聞くだろう)
「無駄だ、もう死んだ」(渋いPCがこう言うだろう)
天才科学者
「た…頼む…。○○(発明品か?)を……破壊して……くれ。あれは……、この…世に……あってはならない……」
「○○(弟子の名前)を……と…止めてくれ。奴は、悪魔…に、心を…売った……」
敵
敵になったかつての友人
「ああ…、帰り……たいなあ。ガキの…頃によ……」
「俺を……、止め…てくれたのが……、お…前で良…かったぜ……」
自信家
「そんな、こ……この俺が……、俺が負けるはずが……ない……」
野望
「死ねん……、まだ…、銀河を…我が…手に……」
卑怯者
「死にたくない……。た…助けてく……」
敵であった父親
「よ……よくぞ、この…父を……超えた…。さ…すがは、我が……」
忠実な部下
「○○(組織の名前)、バンザイ!」(ちゅどーん)